プレスリリース | 新着情報 | TATSUNO土壌環境パートナーズ

昨日、建通新聞社の方にお越しいただきタツノラボを取材していただきました。
掲載記事についてはまたこちらでお知らせいたします。

当社は、「東京水素の日」と定められた２月１日、「Tokyoスイソ推進チーム」の一員として、大手町サンケイプラザホール（東京都千代田区）で開催された水素エネルギー推進セミナー「水素が動かす、東京の未来」（主催：東京都）に参加し、水素社会実現へ向けた当社の取り組みの一部をご紹介しました。

　このセミナーは水素エネルギーの普及啓発活動の一環として、水素エネルギーの持つ意義や特性、安全性にかかわる情報を発信し、都民の皆様に水素社会の到来を感じていただくことを目的として今回初めて開催されたもので、「Tokyoスイソ推進チーム」のメンバー、水素関連業者、都民を合わせた約４００名が参加しました。

　当社は「タツノの水素社会実現への取り組み」と題した講演で、長年培ってきた技術と万全のメンテナンス体制を基に、水素社会の実現に貢献していくことを参加者の皆様にお伝えいたしました。

　会場では、東京都の水素社会実現への気運のさらなる高まりを実感するとともに、企業・団体のみならず、都民一人ひとりの皆様が水素エネルギーへの深い関心を寄せていることを改めて認識いたしました。当社も水素ディスペンサーのリーディングカンパニーとして、水素インフラの構築に一層尽力してまいります。

以　上

「ガソリン・スタンド」２０１８年２月号の“２０１８環境対策特集”に
環境分析室タツノラボが掲載されました。